3頭のわんこたちとまったり暮らしてます。 のほほんと暮らしてますが、直腸ガン(ステージ4)・転移性肝ガンで闘病中だったりします。
8月12日、午後12時50分。

オペ室に行く前のトイレを済ませて、外科病棟のロビーへ。
看護師さん2人に患者確認をしてもらう。

確認が済んだら、歩いてオペ室まで行き(ちなみにオペ室は外科病棟と同じフロアです)、オペ室入口で「また後でね〜。」と夫と別れる。
何度もオペ室の看護師さんにも患者確認された後、実際に手術が行われる部屋まで、これまた歩いて行く。
お部屋は前回の手術のときとまったく同じ部屋でした。

看護師さんに誘導してもらって、ベッドまで。
何回経験してもイヤだし、緊張するなぁ
どんなことをするか、手順もわかってるだけに余計に緊張するかも。

そうこうしているうちに痛み止めを入れるために背中に管を入れる処置が始まる。
これまで3回の手術では、この処置でそんなに痛い思いをしたことはなかった。

今回、麻酔科の先生がなぜか2人・・・1人は手術前に診察してくれた年配の先生、もう1人はいままで見たことがない若い先生だった・・・で、若い先生が背中に管を入れる処置をしてくれた。
この若い先生、まだ経験が浅いのか、痛み止めを追加すること3回、管をなかなか入れられずに何回も入れ直し。
局所麻酔・・・というか注射の打ち方も下手で、すごく痛いんですけど
(ちなみにいままで局所麻酔されて「痛い」って思うことはなかったです)

何度もやり直しされてるうちにW主治医のBちゃん、H先生もオペ室にやってきて待ちぼうけ。
Bちゃんなんて、患者の私に「そんなに緊張しないでしょ?」って話しかけてくるし(笑)
かなりの時間がかかって、痛み止めの管がようやく入り、私は全身麻酔の薬であっという間に眠ってしまいました。

しか〜し、全身麻酔で眠っている間にも災難は続くのでした・・・


FC2blog テーマ: - ジャンル:心と身体

【2008/08/19 18:59】 | 入院日記(手術当日)
トラックバック(0) |

なんと!
Takio
旦那さんのブログで手術をする話は
知ってましたが、思いっきり逃してました!!
ごめんなさい〜!

手術、本当にお疲れ様でした!
今回は点滴から災難続きだったようですね・・・
私も研修医さんにはなかなか恵まれず、
点滴が最も苦痛でした。最高4回打たれました。

手術前の背中の管までてこづるのは
きつかったですね(>_<)

それにしても全身麻酔中のさらなる災難って・・・
ううう、怖い。

退院されて間もないと思います、
無理されないでくださいね!


舞羅。
きゃ〜、Takioさんだわ♪

Takioさんが知らないうちに入院・手術してきちゃいました(笑)
今回の手術のときは災難続きで「なんで〜?」って感じでした。

更なる災難・・・怖いでしょう?
私も目覚めてから、そのときの状況を聞いて「先生、しっかりしてください!」って言いたかったですよ。

続きを楽しみにしててくださいね〜。

お元気そうで( ^ー゜)b
harusame
元気そうに記事にされているけど、更なる災難って怖すぎですよ、舞羅さん!
でも、私もあったな・・・(ボソッ)
災難の波状攻撃にもめげず、速攻・無事退院&退院後も元気な様子で、本当によかった!
RFL参加されるんですね。頑張って!!


舞羅。
harusameさん

おかえりなさ〜い。
harusameさんの災難って、どんなんなんだろう???

今回は傷が小さいので、すごく楽ちんで回復も早いです。

さっき続きの記事を書いていたら、途中で消えちゃいましたv-406


ありゃりゃ。。。
harusame
投稿前の記事が消えちゃうのって、凹むよねv-12
メゲズにリトライ、頑張ってください!
私の災難。それは二回目の手術(肝臓)の時。
予定されていたのは3〜4時間の手術時間。
だけど、横隔膜に穴が開いてしまい、結果として8時間以上の手術になってしまったんですv-37
いや〜、意識が戻った時に外が暗いんで「何でだ?」とは思ったのですが・・・
舞羅さんの災難は、どんなんだったんでしょう?(怖いもの見たさ??)

コメントを閉じる▲
8月12日。

午後13時半から手術開始。
私の病院では手術開始の40分前にオペ室に入ることになっているので、午前中から点滴ルートの確保や浣腸、手術着に着替えて準備を。

まず午前中にとなる最初の出来事が・・・
手術とか、抗がん剤のときの点滴ルートの針を刺しに来るのは研修医の先生。
これがすごく当たり外れがある。
同室の人に「今いる先生はこの間まで救急外来にいた人だよ。」と聞いていたので、きっと上手に針を刺してくれると思っていた。

でも、入院した当日に他の人が採血されてる様子の会話を聞いてると、なんか失敗して何度も刺してる・・・
そして、別の日に点滴ルートを確保しに来た時も、やっぱり差し直してる

もしや・・・と心配していたら、案の定

失敗されたよ

しかも2回刺されて失敗し、他の研修医に交代。
なんとか3回目で入ったけど、微妙な位置で、しかも点滴漏れてる?状態。

ま、ここまではよくあることだから・・・と気にしなかったけど、まさかこれが災難の始まりとは思わなかった。


FC2blog テーマ: - ジャンル:心と身体

【2008/08/15 21:38】 | 入院日記(手術当日)
トラックバック(0) |
とうとう手術の日がきた。
朝一番の手術なので、朝から準備に忙しかった。


まずは浣腸をかける。
浣腸して最低でも5分間は我慢しないといけないのだが、我慢しきれず、すぐに出してしまった。
腹痛がひどく、しばらくの間トイレから出られなかった。が、肝心の便は出ず、ベッドに横になるべく病室へ戻った。
しばらくベッドに横になっていると腹痛は治まったのだが、便意がなくなってしまった。お腹の中をきれいにしないと手術ができない。
ナースコールをして、もう一度浣腸をしてもらえるようにお願いする。
「わかりました。」と看護師さんは返事したのに、30分たっても看護師さんは来てくれない。朝の7時をまわり「手術まで時間がないのに・・・」とイライラする。
しばらくして看護師さんがやってきて「先生に聞いたら、(腸が腫瘍で)詰まってるから便が出にくくなっているので、無理に出さなくていいと言われたので浣腸はしませんね。」と。もっと早く教えてくれてもいいのに・・・


8時、手術用の点滴を入れにA先生が来てくれる。
A先生は点滴の針を刺すのが上手く(さすが外科医!)、輸血のときも針を刺してもらったのだが痛くなかったし、邪魔にならない位置に入れてくれた。
それに優しいので患者のおばちゃんたちに人気がある。
私の腕は血管が浮き出てないので針が入れにくいのだが、今日もA先生は一発で決めてくれた。
ありがとう、A先生。


8時20分ころになって、看護師さんが鼻管を入れにきた。
同じ病室の、すでに手術を終えた方から話を聞いていたのだが、鼻管を入れるとき、相当苦しいらしい。
手術前のたくさんの検査でも辛い思いをしたのに、まだ辛い思いをしないといけないのかと鼻管を入れることに恐怖を感じていた。
看護師さんが鼻管を入れてくれるのだが、グイグイと強引に管を入れてくるので、すごく苦しかった。
一度途中まで入ったのだがあまりの苦しさに一度抜いてもらい、再度チャレンジ。でも、やはり入れ方が強引だったので、鼻管が入ってからものどが痛くてしかたなくて、ずっとのどのところを手で押さえていた。


手術着に着替え、ベッドの高さを高くして、いざ手術室へ。
しかし、ナースステーションの前で患者確認するのにすごく時間を取っていた。慎重に慎重を重ねてのことだろう。
ナースステーションの前にベッドが止まっていたときにSさんのお姉さんが「間に合った〜。」と駆けつけてくださった。急いで来てくださったそうだ。
「がんばってね。」と声をかけてくださる。すごく心強かった。
お礼を言いたかったのだが、鼻管のせいでのどが痛く、うまくしゃべることができない。ただただ、うなずくだけだった。
手術室の前で夫とSさんのお姉さんに「行ってきます」と挨拶。後で夫に「このとき目に涙がたまってたよ。」と教えてもらう。
鼻管が痛くて涙を浮かべていたのだが、夫は違う意味にとっていたようだ。「鼻管が痛かったんだよ。」と言うと「な〜んだ。」と言っていた。


手術室の中に入ってすぐの部屋で、ベッドから手術用のベッドに移動する。
「(手術用のベッドに)移れますか?」と聞かれ「はい。」と答えて移動する。
看護師さんが「のどのところ掻いたの?赤くなってる。」と言われた。鼻管が痛くてのどのところを手で押さえていたら、赤くなってしまっていたらしい。理由を話したかったのだが、やはり声を出すことが辛く、否定しないままでいた。
頭に帽子をかぶせてもらい、手術室の奥・・・実際に手術を行う部屋に移動した。


手術室に移動すると看護師さんや麻酔科の先生から、いろいろと声をかけられる。
「血圧計をつけますね。」「心電図をつけますね。」といろいろと言われて、どんどん準備が進んで行く。
私はそのときプリントで見た、麻酔をかける前にする、痛み止めの管を入れるためにエビのような格好をいつするんだろう?などと思っていた。
それに先に手術を受けた夫から麻酔の点滴が氷のように冷たかったことや点滴が入って血管の中を流れて行ったかと思ったら次の瞬間、気を失っていたという話を聞いていたので、麻酔の点滴でどんなに冷たい思いをしないといけないのか・・・と思っていた。


そのうちに麻酔科の先生が酸素マスクを手に持ち「ちょっとニオイがしますよ。」と言いながら、私の口元に近づけてきた。導入麻酔だ。
「はい。」と返事をしたのは覚えているけど、次の瞬間から私の記憶はなくなった。マスクをしてニオイがしたかどうかすら覚えていない。
エビのような格好もしてないし、麻酔の点滴で冷たい思いをせずに済んだ。



次に記憶があるのは、麻酔科の先生が「Nさん、わかりますか?」という声をかけてくれているときだった。
目を開けると麻酔科の先生の顔が見えたのだが、眠くて、また目を閉じてしまった。
目を閉じたものの、周りの声はよく聞こえていて、手術室から外科の回復室に移動して行くのがわかった。
回復室に入る前に看護師さんが夫に声をかけているのがわかった。
目を開けると夫がいて、いろいろと話したのは覚えているが、どんなことを話したのか、いつ夫が帰宅したのかなど、詳しいことは覚えてない。
いつ寝たのかも覚えてない。




←ランキング参加中♪



にほんブログ村 病気ブログ がん・腫瘍へ←ランキング参加中♪

【2005/04/06 21:03】 | 入院日記(手術当日)
トラックバック(0) |